どうやって手続きしたらいいの?
忙しくてなかなか手続きが進まない

3ヶ月すぎてしまったけど大丈夫??
書類の記入ミスで何度も役所へ足を運ぶはめになった。
相続放棄の手続きは、自分で行うことができますが、
準備する書類も多く、記入方法を把握するだけでもかなりの時間と量力がかかります。
他にも手間と時間がこんなにかかってきます!
どんな書類を準備すればいいの? 記入方法は?
一般的な成年後見の手続きの場合、以下のような作業を行う必要があります。
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申立書作成
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申立事情説明書作成
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親族関係図作成
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財産目録作成
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相続財産目録作成
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収支報告書作成
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後見人等候補者事情説明書作成
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戸籍取得
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住民票取得
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後見登記のされていないことの証明書取得
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親族からの同意書の取り寄せ
どの書類が必要なのかを把握するだけでもたいへんですし、
財産目録や収支報告書・親族関係説明図の作成も専門知識が必要です。
たいへん その1
相続放棄は自分でやると、たいへん
わからないことをまとめて相談したい!
相続放棄をしたいけど‥
期限に間に合わなかったら、相続放棄できないの?
成年後見には、 補助・補佐・後見の3種類 がありますが、被後見人の状況や目的によりその種類がかわってきます。
また、場合によっては成年後見ではなく、遺言や生前贈与・民事信託など別の方法がよい場合もあります。いずれにしても最終的には医師の診断書の内容などにより、裁判所が決定することになりますので、期待どおりの結果になるとは限りません。
また、提出資料を間違えると受理されないだけではなく、書類集めからやり直しになることもしばしば。場合によっては、後々大きなトラブルに繫がることもあります。
たいへん その2
相続放棄のチャンスは一度きりってほんと?
成年後見制度を活用すると、 概ね一年ごとに、後見事務報告書・財産目録・終始予定表などの書類を家庭裁判所に提出しなければなりません。また、現金出納帳や通帳のコピー、10万円以上の領収書のコピーなども提出する必要があります。
もし、書類に漏れや不具合があれば、家庭裁判所から連絡がありますので、指示にしたがって必ず提出する必要があります。
いかがですか?
成年後見は、一度手続きしたら終わりという制度ではありません。むしろ、手続きしてからが本当のスタートです。申請手続きはもちろん、制度利用中に出てくる様々な問題にも臨機応変に対応していく必要があります。
そこで当サポートセンターでは、成年後見に必要な手続きからアフターサポートまでのすべてを丸ごとパッケージにした、 「成年後見手続き丸ごとお任せパック」 をご用意しました。面倒な手続きはすべて専門家に任せて、あなたの大切な時間をもっと有意義なことに使ってください。
たいへん その3


相続手続きでこんな悩みはありませんか?

お客様の声
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料 金
私におまかせください!

まずは無料相談のご予約をどうぞ
相続の手続きは、不動産の有無などにより、手続き内容が大きく変わってきます。また、状況によっては相続放棄しないほうが良い場合もあります。
まずは無料相談で実際にお会いして、あなたのケースについて一緒に整理していきましょう。
よくある質問
PROFILE
大阪相続・遺言サポートセンター 代表 相続 太郎
昭和48年1月15日生まれ
兵庫県宝塚市出身
関西デモ大学法学部法律学科卒業
司法書士事務所勤務の後にデモ司法書士資格取得(平成16年)
平成23年4月に独立開業後、
平成27年11月に
「大阪相続・遺言サポートセンター」開設。
所属団体
大阪デモ書士会 成年後見センターデモリーガルサポート
こんにちは、大阪相続・遺言サポートセンター代表の相続太郎です。
高齢化社会が進む中で、相続手続きに対する関心度もますます高まってきました。
しかし、一言で相続と言いましても、自分の場合はどのような相続手続きが必要なのか?また、誰に依頼すればいいのか?どれくらいの費用がかかるのか?検討もつかないという方がほとんどではないでしょうか?
また、事前に対策できることを関係者と相談したいけど、そもそも誰が正式な相続人なのか?わからないといったケースも少なくはありません。
そこで、当サポートセンターでは、相続に関するこれらの面倒な手続きのすべてを丸投げできるサービスをつくりました。
手続きの代行だけを行うのではなく、お客さま一人ひとりの人生を考え、安心できる暮らしを手に入れることを目標に、お手伝いさせていただこうと思っています。
まずは無料相談にお越しいただき、わからないことはなんでもお気軽にご相談ください。
どうやって手続きしたらいいの?
忙しくてなかなか手続きが進まない

相続人同士が遠方に住んでいる
書類の記入ミスで何度も役所へ足を運ぶはめになった。
遺産相続の手続きは、自分で行うこともできますが、
準備する書類も多く、記入方法を把握するだけでもかなりの時間と量力がかかります。
他にも手間と時間がこんなにかかってきます!
どんな手続きをすればいいの? 手続き方法は?
たいへん その1

一般的な遺産相続の手続きの場合、以下のような手続きが必要になります。
相続手続きは自分でやると、たいへん
わからないことをまとめて相談したい!
遺産相続をしたいけど‥
誰が相続人なのかわか らない
亡くなった方の財産は、相続人が相続することになりますが、相続人同士が遠方に住んでいる場合や、疎遠である場合は連絡をとることも難しく、相続手続きが進まない要因にもなります。
また、相続人と一言でいっても、簡単にわかるばあいもあれば、誰が相続人なのかがわかりにくい場合もありますので、そうなると相続の概要を知るための事前準備にばかり時間が取られてしまうことになります。
たいへん その2
相続人が多くて話がまとまらない
内容などに不備があり、家庭裁判所に申請を却下されてしまった場合には、再申請することはできず、その決定は覆すことができません。
借金を相続しなければならない場合は、すべての借金を背負わなければならないのです。
相続放棄の手続きは自分自身で行うことも可能ではありますが、失敗は許されないということを考えると、信頼できる専門家に任せることを強くお勧めいたします。
たいへん その3
いかがですか?
相続手続きは、手続きごとに管轄がわかれているため、それぞれの機関と個別にやり取りする必要があります。
また、手続きを専門家に依頼するとしても、年金の手続きは社労士、相続税は税理士、不動産の名義変更は司法書士と、手続きによって依頼する専門家が異なってきます。
そこで、当事務所では、お客さまの相続手続きの一括窓口となって、各機関とのやり取りをすべて代行する、 「相続手続き丸ごとお任せパック」 をご用意しました。
面倒な手続きはすべて専門家に任せて、あなたの大切な時間をもっと有意義なことに使ってください。